「ヴァイオレット.エヴァーガーデン」の魅力

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こんにちわ、アニメをこよなく愛する匠です。
今回は、泣けるアニメ。
我輩の中でも上位間違い無しのアニメ。
ヴァイオレットエヴァーガーデン
をご紹介します。

[ストーリー]
4年間にわたる東西南北による大陸戦争が終結。その戦場で「武器」と称されて戦うことしか知らなかった少女・ヴァイオレット・エヴァーガーデンは、激化する戦場で両腕を失い、自在に動く義手を付けることを余儀なくされる。

退院したヴァイオレットは、ホッジンズの下で、自動手記人形としてC.H郵便社で働きはじめる。ヴァイオレットには、かつて戦場で誰よりも大切な人・ギルベルト少佐がいた。最後に聞かされた「愛してる」という言葉が理解できなかった彼女は、仕事と日常を通じて人と触れ合いながら、その言葉の意味を探していく。
[主人公ヴァイオレットとギルベルト少佐]
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この話の主人公「ヴァイオレット」は、
孤児で、「戦う道具」として育てられた、戦うことしか知らない少女でした。ギルベルト少佐預けられたのがこの子にとって。
人生の中でかけがえのない大切な人に巡り会う事が出来たんだと思います。当初は大戦中だったこと。そして「戦う道具」としてギルベルト少佐に預けられたので、戦争の最前線で一緒に戦うことになりますが、彼女にとって少佐の「命令」が全てで、感情がなかった彼女に「変化」を与えたのがギルベルト少佐です。
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話の1話、1話がギルベルト少佐との思い出と、
自動手記人形になって手紙を書くヴァイオレットの依頼主との話で構成されてますが、
全ての話の中で「泣ける」要素が詰まってます。
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[京アニが誇る絵のクオリティ]
境界の彼方」でも述べた通り。
京都アニメーションが作る作品はとても絵が凝っていてかなり綺麗に仕上がっています。建物や風景画はとても繊細で、天気、景色の光の強弱や影の使い方。とても細部まで描かれています。キャラの表情も涙を流しているところや、夜どうし泣いた後、微笑むキャラの表情表現がとても豊かでキャラクターの感情をよく捉えてると思います。話の内容もそうですが、それを強調するように表現できる京アニの技術は素晴らしいものが沢山ありますね。
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[手紙に載せる想いと自動手記人形]
今でこそメールという電子的な手紙が主流になって。LINEのような手軽に送れるものまで開発されそれがもう「普通」になってる現代で、
遠く離れた想い人に届けるために、そのヒトの言葉の裏に隠された本当の気持ちをくみ取り手紙にする自動手記人形の姿は。
皆さんにはどう映るのでしょうか。

ちょっと現実から離れて。ちょっと違う視点で今の現実を見て見ると。普段の日常では感じることを忘れてしまった自分のココロの中に知らずにしまってしまっている感情を。覗くことができるかもしれません。
そんな風に思わせてくれるような。
作品でした。

この「ヴァイオレットエヴァーガーデン」という作品が「外伝-永遠と自動手記人形」というサブタイトルの映画でありますが、この映画化される時。例の放火殺人事件があり。この作品の映画は事件前日に完成したそうです。その映画は2019年9月公開されました。
途中、公開中止や延期が危ぶまれていましたが、ネット上で激励や感謝の声が沢山あったそうです。我輩はまだこの外伝は見てないので何とも言えませんが。

2020年9月18日に完全新作となって、
ヴァイオレットエヴァーガーデンの映画が公開決定されました。
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この映画が公開されるまでには。
この外伝、ぜひ見ておきたいと思います。