こんにちは、アニメをこよなく愛する匠です。
いよいよ始まりました、我輩も注目していますこのアニメ。
「呪術廻戦」
2018年14号の「週刊少年ジャンプ」より連載開始された作品ですが、連載開始から注目を集めた作品ですね。
人間の負の感情から生まれる化け物・呪霊を呪術を使って祓う呪術師が登場する、ダークファンタジー・バトル漫画なのですが、
この手のお話は結構好きなジャンルでもある匠です。
なかなか面白い作品だと思います。
まだ現段階では評価としては暫定ではありますが、
この度記事編集と共に評価をつけさせてもらうことにしました♬
★A級中位★
あれ?
とおもっていませんか?
そこはおいおい説明していこうと思います。
しかしあくまでも暫定なので。
まだまだ序盤(編集2020年11月26日)であるこのアニメなので。
今のところはこんなランク評価となりますね。
[目次]
①このアニメの面白いところ
このアニメの面白いところは、実は結構あるなって思います。
「人気がある」
それが由縁なんでしょう。
ストーリーについては次に詳細まとめますが、一番はキャラ設定ですね♬
これは色々と好みで別れるところですが、それが良いんだと思います。
特徴のある、個性豊かな術師の面々と、術を繰り出す時のエフェクトの表現が素晴らしいと思います。
「キャラが映えている」
これが面白いと感じた理由の一つです。
②ストーリーについて
呪術廻戦の面白いところ。
ストーリーの深さも。
我輩が面白いと感じた理由の一つです。
呪術の扱うアニメは多いですし。
人気アニメにもなってますね♬
陰陽師関連のアニメが特に多いようです。
呪術廻戦は、人間の負の感情から生まれた化け物(呪霊)を、呪術を使って祓う呪霊師の戦いを描いた物語。
特徴的なのは、主人公である虎杖悠二(いたどりゆうじ)が超特級の「宿儺の指」を食べてしまうことによって
「宿儺の器」になること。
それによる体質の変化も。
いわゆる「変身」する感じで良かったです。
そこから生まれる呪霊との戦いの迫力の凄さ。
「宿儺」と呼ばれる特級呪霊の謎の深さ。
強い呪霊も続々登場してくるのが魅力的ですね♬
謎を明確にして、興味を持たせるストーリーがこのアニメの良さでもあって。
面白いと感じた理由です。
③作風について
絵の描き方にはバトルシーンも迫力があって良いと感じました。
あと、バトルばかりでなく、笑えるシーンも用意されていて、良いです。
映えるシーン。
笑いをとるシーン。
明確になっていてバランスの取れた作品だと思います。
④まとめ/評価について
漫画とアニメとの違いはやはり「放送される」となると過激なシーンがる場合は編集されてしまうわけですが、週刊少年ジャンプでの連載作品なので、作風や大事な場面はカット&編集されずに済むかもしれませんね。
昔でいうと。「地獄先生 ぬ~べ~」なんか結構好きでしたね(笑)
時代差を感じますが、この作品もなかなかの作品でした。
本作の作画は綺麗で結構なめらかに動いていたので、より迫力のあるシーンが期待できそうです。
そしてストーリーの中にある謎の真相の出方に注目したいです。
まだまだ始まったばかりでこの先の展開が気になりますが、そこがこの作品の売りなのかもしれません。
漫画はあいにく拝見していないのでアニメで楽しませていただこうかと思っています。
2クール全24話で構成されているそうで。
やはり待望の話題作であるが故の長さといったところでしょうか。
BD/DVDの発売予定はこちら
1巻 2021年1月20日予定 第1話 - 第3話
2巻 2021年2月17日予定 第4話 - 第6話
3巻 2021年3月17日予定 第7話 - 第9話
4巻 2021年4月21日予定 第10話 - 第12話
5巻 2021年5月26日予定 第13話 - 第15話
6巻 2021年6月23日予定 第16話 - 第18話
7巻 2021年7月21日予定 第19話 - 第21話
8巻 2021年8月18日予定 第22話 - 第24話
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