引きこもり中年オヤジの車中泊生活日記

月の半分は車で生活をして10年以上。生活困窮者「匠」の車中泊生活の中での体験、経験とライターとして身につけた知識を集めたブログです。

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車中泊をするならどこにする?それぞれの停泊スポットの特徴と注意点

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はい、こんにちわ。匠 考太郎です。半車中泊生活を長きにわたり続けております。車中泊楽しんでいますか?

車中泊をする際に、今夜の寝床はどこにしようか。
停泊場所によって、車中泊を満喫できるか否かが決まるといっても過言ではありません。停泊場所選びって結構重要ですよね。

無料で停泊場所を選ぶのか。
有料ぼ車中泊スポットを選ぶのか。結構、運命の分かれ道とも言うべき選択です。


今回の記事では、その停泊場所を選ぶときの参考になるであろう、それぞれの場所の特徴についてまとめてみました。
ネットで調べた内容も踏まえたうえで、自分が利用したときの印象とともにご紹介しようかと思います。

初めて車中泊に挑戦しよう、やってみようとお考えの方にも参考にしていただければ幸いです。



記事の執筆者:匠 考太郎(たくみ こうたろう)
おもに車中泊を主とするアウトドア関連の記事を執筆している自称”車中泊ライター”。ライター歴4年目になる副業ライターで、自身も半車中泊生活を送っている。
本業はコンビニ店長、アニメをこよなく愛し、仕事が終われば車内に引きこもり自分の時間を有意義に送る生活をしつつ、たまにフラッと車旅に出かける。仕事の執筆も車内で行う引きこもり中年オヤジ。



無料で利用できる車中泊スポットの特徴と利用したときの感想

では、まずは車中泊の醍醐味とも言うべき無料で利用できる車中泊スポットの特徴や利用について、くわしく解説しよう。車中泊の最大のメリットは「宿泊費用を抑えられること」であるのは周知の事実。

その宿泊費用が無料なのだから、長期的な車中泊旅であればなおのことぜひ利用したいと思う人は多いでしょう。でも、”タダより怖いものはない”ともいうじゃないですか。
それなりにね。
車中泊に関しても、この言葉の通りであることは確かなので。その辺も一緒にまとめてみました。

道の駅での車中泊


「無料で車中泊するなら道の駅」
とも言うべき存在の、車中泊経験豊富な方であれば恐らく誰もが一度は利用したことがあるんじゃないかと言うほど定番の車中泊スポット。


道の駅は、

  • ドライバーの休憩機能
  • 道路や地域の情報を提供する情報発信機能
  • 地域と連携して地域を活性化する地域連携機能

の3つの基本機能を持つ施設です。

地域に根ざした特色ある施設が多く、休憩だけでなく、地元の特産品購入や観光、体験などが楽しめます。

道の駅の主な特徴をまとめると、以下のような感じかな。

〇休憩機能:
24時間利用可能な駐車場やトイレ、休憩スペースが完備されています。バリアフリー化が進んでいる施設も多く、誰でも安心して利用できます.


〇情報発信機能:
道路情報、観光情報、イベント情報など、地域に関する様々な情報を入手できます。また、地域によっては、観光案内所としての役割も担っています.


〇地域連携機能:
地元の特産品を販売する直売所や、地域ならではのグルメが楽しめる飲食店、体験施設などが併設されています。地域住民と観光客の交流の場としても機能しています.


〇防災機能:
東日本大震災や熊本地震などの災害時には、避難所や情報発信拠点として活用され、防災拠点としての役割も担っています.


〇地域活性化:
地域を代表する施設として、地域住民の生活を支え、観光客を呼び込むことで、地域経済の活性化に貢献しています.


道の駅は、単なる休憩施設ではなく、地域を盛り上げるための重要な拠点となっています。
そんな道の駅での車中泊は、直売所で車中飯をつくるための食材を調達することで、現地の新鮮な野菜や特産品の調達も可能。

また、近隣には観光スポットやスーパーやコンビニ、入浴施設もあることが多く、旅の拠点として利用することもできて、とても便利です。無料で利用でき、なおかつ施設も整っている道の駅は、とても良い車中泊スポット。。。


と、いうのは表向きなこと。
道の駅での車中泊は、その分、リスクもあることはしっかり抑えたうえで利用した方が良いのです。

簡単にまとめるとこんな感じ。


  • 道の駅は基本的に”休憩施設”であるため、宿泊を目的とする長時間滞在はご遠慮くださいと言うスタンスである

  • 場所によって安心・安全に利用できる点に関して危険性を感じることもしばしばある

  • 車中泊を禁止している施設や、RVパークを併設するなど車中泊利用者への対策がされている施設が増えてきている

  • 道の駅での車中泊は、こういったリスクも少なからずあることも踏まえて、場所選びは事前にしっかりやっておくことをおすすめします。


    実際、我輩も大体車中泊には道の駅を利用しておりますが、すべて順調に滞りなく楽しめたのかというと、実はそうでもない。
    
    ときには騒音やトラブルなどに巻き込まれたことも少なからずあるのだ(^^;)
    だから、安全に車中泊できる身近な場所というのはしっかり抑えたうえで、車中泊をしているというのが我輩の生活スタイルを支えている。





    公園や無用解放されている駐車場での車中泊


    公園の駐車場も、よく”無料で利用できる車中泊スポット”として紹介されていることが多いですよね。設備的にはトイレしかないところがほとんどですが、公園は基本的に日が暮れると静かで誰にも邪魔されない場所となることが多いです。

    外灯もないところもあって、市街地から離れたところだと、夜、空を見上げると満天に輝く星空が見れることもあります。

    無料の公園の駐車場での車中泊は、それなりにしっかり車中泊装備を整えたうえで挑戦しないと、とても不便さを感じることになるでしょう。それでも、自分が集めた装備品をフル活用しながらの車中泊はとても充実した車中泊となることは間違いありません。※トラブルさえおきなければ。


    まだ、車中泊がブームになっていなかったころは、我輩もよく公園の駐車場を利用していました。


    ただね。
    最近はちょっと事情が変わりつつあります。昔利用していたところはもう、夜間の利用を禁止していたり、夜間施錠されるようになってしまい、もうここ最近はりようできなくなってしまったのです。


    まだ、全国各地を見渡せば、夜間でも解放されていて無料で利用できる駐車場は残ってはいます。
    でも、以前と比べると、年々減ってきていると感じてしまうのは非常に残念です。




    有料で利用する際の車中泊スポットの特徴

    無料で車中泊することに不安を感じていたり、施設が充実した場所でしっかりと腰を落ち着けて車中泊を満喫するならば、断然有料車中泊スポットを利用するのが一番です。

    有料の車中泊スポットでも、ホテルや旅館に泊まることからすれば、宿泊費は安く抑えられるのも魅力のひとつです。

    有料スポットの施設次第で、利用できるものは変わってきますが、最低限車中泊に必要な揃っています。また、管理人さんが常駐しているところもあって安心感があるのもおすすめの理由です。

    順に有料スポットの特徴についてまとめていますので、参考にしてください。

    RVパークでの車中泊


    RVパークとは、日本RV協会が定める一定の条件を満たし、認定された車中泊施設のことです。
    キャンピングカーでの旅行や車中泊を快適に、安心して楽しめるように、トイレや電源設備などが整っています。

    RVパークの特徴をまとめると以下のようになります。

    〇快適な車中泊環境:
    広めの駐車スペース、24時間利用可能なトイレ、100V電源の利用が可能など、快適に車中泊をするための設備が整っています.


    〇安心・安全:
    トイレや電源設備が完備されているため、安心して車中泊を楽しむことができます。また、日本RV協会の認定を受けているため、一定の基準を満たした施設であるという安心感があります.


    〇様々な場所で利用可能:
    道の駅、温泉施設、遊園地など、様々な場所でRVパークが設置されています。そのため、旅行の目的地に合わせて、RVパークを選ぶことができます.


    〇RVパークの利用:
    RVパークは、キャンピングカーオーナーだけでなく、一般の人も利用できます.

    利用する際は、事前に設備の状況や料金などを確認し、必要であれば予約をすることをおすすめします.
    RVパークsmartという、インターネットで予約・決済を行い、QRコードでチェックインできる無人型RVパークもあります.

    RVパークの良いところは、車中泊をする際に便利な施設が近隣にあることです。24時間利用できるトイレはもちろん、入浴施設もあるので、わざわざ停泊ポイントに到着するまでに寄ってこなくても良いので、とても楽チンです(^^)

    また、RVパークには”ペット可”なところや、ドッグランも併設している場所もあるので、愛犬と一緒に車中泊を楽しむことができるのも魅力です。そして何より、停泊可能な区画がしっかり確保できるという安心感があります。普通に宿泊施設で一泊するよりも安く泊まれるので、宿泊費も抑えられるのでおすすめです。

    初めて車中泊をする方や、車中泊を満喫したい方におすすめの車中泊スポットですね。




    オートキャンプ場での車中泊


    オートキャンプ場とは、車をキャンプサイトのすぐそばまで乗り入れられるように整備されたキャンプ場のことを指します。荷物の運搬が楽になり、雨天時などにも車を避難場所として利用できるため、初心者やファミリー層に人気があります。

    オートキャンプ場の特徴は以下の通りです。

    〇車の乗り入れ:
    テントを張る場所のすぐ近くに車を駐車できるため、荷物の運搬が楽になります。

    〇区画サイトとフリーサイト:
    区画サイトは決められたスペース内で、フリーサイトは自由に場所を選んでキャンプを楽しめます。

    〇充実した設備:
    多くのオートキャンプ場では、水場、トイレ、シャワー、AC電源などが整備されています。

    〇アクティビティの拠点:
    キャンプ場によっては、釣り堀や遊具施設、体験教室などが用意されている場合もあります。


    オートキャンプ場での車中泊は、車中泊をもっと違う形で楽しみたい方におすすめの施設だと思っています。
    たとえば、昼間は車の横にテーブルや椅子を広げてデイキャンプを楽しんだり、焚火やBBQもやってみたいなという方におすすめの車中泊スポットと言えるでしょう。

    テントの設営する手間は要らないため、手軽にキャンプが楽しめる。そんなイメージで利用できるのがオートキャンプ場です。

    コインパーキングでの車中泊


    コインパーキングでの車中泊は、都心での車中泊や、繁華街の中にある有料の駐車場を利用した車中泊です。不可能ではありませんが、私はあまりおすすめはできないです。

    なぜなら、トイレは近隣にあるコンビニのトイレや公園のトイレを利用することになってしまう場合があるからです。
    レストランや居酒屋、コンビニは確かに歩いて徒歩数分の位置にあるかもしれませんが、都心や繁華街だと深夜も車の音がしていて静かではありません。

    コインパーキングでの車中泊は、周囲の状況をしっかり把握したうえで、場所を決めるのがベストだと思います。




    車中泊の装備品や便利アイテムについて

    どんなものが必要なのかな
    車中泊に必要なものってなに?

    と疑問に思うこっとが合ったら、こちらに必要なアイテム、便利アイテムをまとめていますので、良かったら見てください(^^)
    aniblo.info

    まとめ:車中泊禁止エリアに気を付けて

    近年、車中泊禁止エリアというものができています。道の駅でも「車中泊はご遠慮ねがいます」という看板が立てられていたり、公園の駐車場が夜間施錠されるようになったりと、車中泊がしにくい場所がでてきているように思います。

    「なぜそうなったのか」

    というと、やはりマナーを守らない車中泊利用者が居たからではないでしょうか。

    「ごみのポイ捨て」
    「駐車場エリアでテーブルや椅子を広げてくつろぐ」
    「長時間滞在」
    「深夜のアイドリング」

    など、他の利用者の迷惑となる行為や環境を害する行為が多発すると、施設の管理者も黙ってられないのではないでしょうか。

    車中泊マナーを守って、近隣住民の方や、ほかの利用者さんに迷惑のかからないよう、車中泊を満喫しましょうね(^^)