
滋賀県と言えば「琵琶湖」を思い浮かべる方は多いでしょう。しかし、ほかにこれといった有名な観光スポットと言うとなかなか出てこない。。。
そんな方も少なくありません。
滋賀に住む若者たちも、遊びに行くならきっと京都や大阪に出向いた方がと考える方も多いのではないでしょうか。
いえいえ。滋賀も捨てたもんじゃないですよ(^^;)
滋賀にも魅力的な観光スポット。あるんです(笑)今回の記事では、滋賀をこよなく愛する我輩が選んだ、
「滋賀に来たならぜひ行ってみて!」
とおすすめしたい観光スポットをご紹介します。滋賀の観光案内を見ていたら、たぶん掲載しているかと思います。でも、いろんなところも一緒に掲載されている分目移りしちゃってどこに行ったら良いかわからなくときってありませんか?
だから、我輩の記事では厳選しまして7つに絞らせて頂きました。
これぞまさしく。
滋賀県民から見ても行ってみて損はしない観光スポットです!車中泊旅で立ち寄る観光スポットならココ!という場所をご紹介します。
記事の執筆者:匠 考太郎(たくみ こうたろう)
おもに車中泊を主とするアウトドア関連の記事を執筆している自称”車中泊ライター”。ライター歴4年目になる副業ライターで、自身も半車中泊生活を送っている。
本業はコンビニ店長、アニメをこよなく愛し、仕事が終われば車内に引きこもり自分の時間を有意義に送る生活をしつつ、たまにフラッと車旅に出かける。仕事の執筆も車内で行う引きこもり中年オヤジ。
滋賀車中泊旅でおすすめの観光スポット7選

日本で一番大きな湖と知られる「琵琶湖」。その面積は約670平方㎞で滋賀の約1/6を占めています。古くは”近江”と言われ、平安時代には比叡山延暦寺が建てられ、戦国時代には織田信長が天下統一の拠点として建てた「安土城」が知られており、それなりに歴史のある地域でもあります。
残念ながら「安土城」は1582年に原因不明の火災によって消失してしまい、今では城跡が残るだけとなってしまいましたが、今でも歴史好きの観光客が訪れる場所として知られていますね。滋賀県民てきには、安土城跡はやっぱり「城」がないため、滋賀県で城と言えば「彦根城」の方が有名です。
その彦根城も後述でご紹介するとして、我輩が選んだ滋賀ならココへ行ってみて!と推薦したい観光スポットをまとめていますので、ぜひ参考にしてみてください。
びわ湖バレイ・びわ湖テラス(大津市)

参照元:
https://www.biwakokisen.co.jp/tourist_info/6251/
まずは南の方からご紹介。標高1100mの山頂にロープウェイで登った先に広がるびわ湖バレイ。その山頂駅に隣接する「琵琶湖テラス」では、ウッドテラスから琵琶湖の絶景を見ることができます。
滋賀と言えば「琵琶湖」。
その琵琶湖の大きさを感じられるとてもお洒落なカフェテラス。これからの滋賀の車旅の期待を十分にふくらませてくれくることでしょう(^^)
カフェやレストランでは滋賀県産にこだわった料理やオリジナルスイーツを堪能できます。
びわ湖バレイでは、冬はスキー場として営業していますし、ジップラインやアスレチック、ドッグランなども併設しているので、季節関係なく楽しめますよ!期間限定のアトラクションもあるため、くわしくは公式サイトで調べてみてね!
| 住所 | 滋賀県大津市木戸1547-1 |
|---|---|
| お問合せ先 | 077-592-1155 |
| 営業時間 | 9:00~17:00 |
| 施設情報 | スキー場(冬期限定)、自然アクティビティ、レストラン、カフェ、ショップ |
| 利用料金 | ロープウェイ:4000円/大人、2000円/子供 駐車場:1000円 ジップライン:4300円/大人(ツアーコース) 観光リフト:無料 サマーランド:1000円~※一部無料あり |
| 公式サイト | https://www.biwako-valley.com/tips/biwako_terrace/index.html |
近江神宮(大津市)

参照元:
https://cocoshiga.jp/official/topic/oumijingu/
滋賀県西部の大津市中心部にほど近い、琵琶湖西岸の山裾にあります。旧官幣大社・勅祭社で、社殿は近江造り・昭和造りといわれ、近代神社建築の代表として登録文化財となっています。
日本の時間制度発祥の地という歴史を持つ神社。
「時の記念日」とされる6月10日には、全国の時計関係者が集う「漏刻祭(ろうこくさい)」が開催されています。
[Point]
日本で初めて水時計(漏刻)を設置したことにちなみ、「時の神様」としても知られ、境内には時計館宝物館や水時計、日時計が設置されている。
また、「かるたの殿堂」としても百人一首の第一歌を詠んだ天智天皇を祀っており、”かるたの聖地”としても知られています。映画「ちはやふる」の聖地としても人気のある場所ですね(^^)
朱塗りの桜門、近江造りの社殿も圧巻の佇まいで、周囲の自然との一体感も見どころです。
| 住所 | 滋賀県大津市神宮町1-1 |
|---|---|
| お問合せ先 | 077-522-3725 |
| 営業時間 | 6:00~18:00 |
| 施設情報 | 時計館宝物館、社殿 |
| 利用料金 | 拝観無料 |
| 公式サイト | https://oumijingu.org/ |
琵琶湖博物館(草津市)

参照元:
https://kanko-kusatsu.com/spot/biwakomuseum
琵琶湖の「成り立ち」「人々の歴史」「現在の自然と暮らし」を五感で体験できるところ、それが琵琶湖博物館です。
滋賀で育った方は、大体の方が学校の行事で行ったことがあるのではないでしょうか(^^;)
国内最大級の淡水生物水族展示で琵琶湖固有の生き物に触れられます。
そして体験型施設である「ディスカバリールーム」で子供から大人まで楽しく学べる点です。また、地域に根ざした展示を通して、琵琶湖と人間との共存関係について考えるきっかけを与えてくれる点も大きな魅力です。
淡水魚のトンネル水槽や、古代の湖周辺の様子を再現した原寸大ジオラマなど、見どころ満載です。関西でここしか見られないバイカルアザラシは必見ですよ!
敷地内にはレストランもあり、滋賀県の琵琶湖ならではのブラックバス料理やビワマスの料理を味わうこともできるので、興味ある方はぜひ食べてみてくださいね(^^)
| 住所 | 滋賀県草津市下物町1091 |
|---|---|
| お問合せ先 | 077-568-4811 |
| 営業時間 | 9:30~17:00 ※毎週月曜日休館 |
| 施設情報 | 博物館、レストラン |
| 利用料金 | 840円/大人 470円/大学生 高校生以下無料 | 公式サイト | https://www.biwahaku.jp/ |
ラ コリーナ近江八幡(近江八幡市)

参照元:
https://www.viewtabi.jp/articles/22091301
1872年に創業以降、滋賀では有名なお菓子メーカー「たねや」。
たねや・クラブハリエのフラッグシップショップとして、おいしいスイーツの体験や、美しい景観とフォトジェニックな世界観、自然に囲まれたリラックスできる空間がうまく融合した施設になっています。
できた当初は、「何ができたんやろ?」という感じでしたが、次第に観光客がたくさん来るようになって滋賀でも有数の観光スポットになっています。
ここでつくられている焼きたてのバームクーヘンは、滋賀の名産としても紹介されるほど。
また、観光スポットとしても人気で、敷地内の散策はとても楽しく、ちょっと違う世界に迷い込んでしまったような幻想的な風景が広がっています。
| 住所 | 滋賀県近江八幡市北之庄町615-1 |
|---|---|
| お問合せ先 | 0748-33-6666 |
| 営業時間 | 9:00~18:00 |
| 施設情報 | 和菓子・洋菓子店、カフェ、パン屋、フードコート |
| 利用料金 | 入場無料※ツアー参加費は別途 | 公式サイト | https://taneya.jp/la_collina/ |
彦根城(彦根市)
旧彦根藩井伊家の居城と知られる滋賀県屈指のお城「彦根城」。
初代直政の意志を受け継いだ直継と直孝によって建てられました。
姫路城や松本城、犬山城などとともに国宝に指定されています。美しい「国宝天守」と、ほぼ当時の姿で残る「江戸時代の城郭構造」、そして「四季折々の景観」にあります。
天守は琵琶湖を背景に白亜の三層の姿を誇り、堀や石垣、御殿などが良好な状態で残っていることが特徴です。また、梅、桜、紅葉、雪景色など、四季を通じて異なる表情を楽しめることも魅力です。
また、彦根城のお堀にかかる京橋からのびる「夢京橋キャッスルロード」は、白壁と黒格子、いぶし瓦などで統一された町家風の店舗が軒を連ね、江戸時代の城下町の風情を楽しめます。
外国人観光客も多く、週末は多くの観光客で賑わっていますね(^^)
お店は彦根の伝統工芸品を扱う雑貨店のほか、和菓子屋さんや洋菓子屋さん、駄菓子屋さんなどのほかに、近江牛を扱う本格料亭も連ねるなど、まさに滋賀有数の観光スポットとしておすすめです。
| 住所 | 滋賀県彦根市金亀町1-1 |
|---|---|
| お問合せ先 | |
| 営業時間 | 8:30~17:00 |
| 施設情報 | 彦根城、玄宮園 |
| 利用料金 | 1000円/大人 300円/小中学生 | 公式サイト | https://hikonecastle.com/index.html |
メタセコイア並木道(高島市)

滋賀県高島市のメタセコイア並木道は、約2.4kmにわたる直線の道路に500本以上のメタセコイアが植えられ、その四季折々の変化に富んだ美しい景観が最大の魅力です。
春の新緑、夏の新緑、秋の深みのある紅葉、冬の雪景色と、訪れる時期によって異なる表情を見せるため、いつ来ても飽きさせない絶景が楽しめます。
特に、レンガ色や茶色に染まる秋の紅葉や、雪に覆われた冬の姿は「新・日本街路樹百景」に選定されるほど美しく、写真映えするスポットとしても人気です。
春夏秋冬、どの季節に訪れても違った顔を見せてくれるので、滋賀に来たらぜひ訪れてほしい場所のひとつです。
我輩のおすすめは日が傾きかける夕方に訪れるのがベスト。
夕暮れ時の日差しが並木通りを幻想的な風景に変えてくれます。
桜の咲く春頃と、紅葉の季節にはかなりの観光客が見に来られますので、週末は逆に混雑しすぎてしまってゆっくりできません。平日がおすすめ。
| 住所 | 滋賀県高島市マキノ町蛭口~牧野 |
|---|---|
| お問合せ先 | - |
| 営業時間 | 24時間 |
| 施設情報 | 無料 |
| 利用料金 | 無料 | 公式サイト | https://takashima-kanko.jp/spot/2018/06/post_155.html |
びわこ箱館山(高島市)

参照元:
https://www.hakodateyama.com/green/hill/
標高680mに位置する関西最大級の自然リゾートパーク。
標高約680m地点に、四季折々の花が咲くお花畑・スキー場・ドッグラン・キッズパークなどが併設されています。
びわ湖箱館山の魅力は、山頂から琵琶湖の絶景を一望できる点、季節の花々が楽しめるお花畑、そして「虹のカーテン」や「風鈴のよし小道」といったフォトジェニックなスポットが点在する点です。
ゴンドラでの空中散歩や、ジップライン、スノーラフティングなどのアクティビティも充実しており、夏は花と緑、冬はスキーと、年間を通して多彩な楽しみ方ができる自然豊かなリゾートパークです。
| 住所 | 滋賀県高島市今津町日置前4201-5 |
|---|---|
| お問合せ先 | 0740-22-2486(スキー場) |
| 営業時間 | 10:00~17:30 |
| 施設情報 | |
| 利用料金 | 2600円/大人 1300円/小人 700円/ペット 駐車料金 乗用車500円 バス1000円 バイク300円 |
公式サイト | https://www.biwako-visitors.jp/spot/detail/27928/ |
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装備品、アウトドア用品に興味のある方は良かったらこちらの記事もご覧ください
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滋賀県の車中泊旅で行く琵琶湖一周

「車の免許を取ったらびわ湖一周」
なんて滋賀県民なら大体やってる車に慣れるための恒例行事のようになっていますね(笑)
そんな手軽にドライブを楽しむ感覚で琵琶湖一周をしながら観光スポットを回る車旅を我輩はおすすめします。
琵琶湖一周するのにかかる時間と距離
滋賀県は、東西南北と「湖南」・「湖東」・「湖北」・「湖西」と地域名で区分されています。
びわ湖を一周の距離はおよそ約200km。
寄り道せずに一周すれば約4時間くらいで走破できます。ただ走るだけではもったいない。他府県から滋賀を観光するのであれば、観光スポットを巡りながら琵琶湖一周を楽しんでほしいです。
今回の記事でご紹介した順番で。
大津を出発点として、反時計回りにぐるっと一周するのがおすすめです(^^)
琵琶湖一周車旅は2泊3日あれば満喫できる
今回の記事でご紹介した観光スポットを全て回ってびわ湖を一周する車旅では、恐らく2泊3日あればゆっくり観光スポットを満喫しながら車旅を満喫できるでしょう。
滋賀県は、都会と比べるととても走りやすく、結構スイスイと走れてドライブを楽しむことができます。電車よりも車の移動がとても便利なので、滋賀県民の多くは学生のうちに免許を所得する方が多いです。
手軽に週末や連休を利用した車中泊旅ということを想定して観光スポットもチョイスしてあるので、ホントならもっと「ここも捨てがたい」という場所もありました。
また機会があれば、違う形で記事にできたらと思います(^^)
車中泊装備品などのアウトドア用品を揃えるならどこで買う?お得に買い揃えたい方におすすめの通販サイトありますよ♬
気になる方はこちらの記事もチェック!
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車中泊の装備品や便利アイテムについて
「どんなものが必要なのかな」
「車中泊に必要なものってなに?」
と疑問に思うこっとが合ったら、こちらに必要なアイテム、便利アイテムをまとめていますので、良かったら見てください(^^)
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まとめ:滋賀県車中泊旅は道の駅を巡りながらのんびり車旅がベスト

今回の記事では、滋賀県の車中泊旅を満喫するために立ち寄りたい観光スポットとして、2泊3日で行ける観光スポットを厳選してご紹介しました。
滋賀県のイメージが「琵琶湖」だけではないと。
滋賀県の良さを少しでも知って頂けたら幸いです(^^)
車中泊旅の良さとは。
宿泊費を抑えて旅ができる以外に、時間に縛られずに自分の行きたいところに行けるという自由さが魅力だと我輩は思っています。
ペットも連れて行けるし。
チェックインの時間を気にしなくてもいいわけで。
旅行プランも自分の自由に決められる。こんな自由度の高い旅行はほかにないとも言えますよね(^^)
ただ、車中泊には車中泊をするうえでのマナーというものがあって。
どこでも停泊できるわけではありません。
きちんとマナーを守って、近隣住民の迷惑となる行為は避けて、車中泊旅を満喫しましょう(^^)
