
京都北部のドライブコースとしておなじみ!?の丹後半島の海沿いルートの景観を楽しみながら走っていると見えてくる道の駅「てんきてんき丹後」。
日本三景として知名度の高い「天橋立」のある宮津から反時計回りにドライブを楽しむ。
実に良い旅でした(^^)
寄り道をすることなく走り抜ければ約2時間のドライブコースですが、気ままに車で一人旅。今回は道の駅「てんきてんき丹後」での車中泊の様子をご紹介します。
記事の執筆者:匠 考太郎(たくみ こうたろう)
おもに車中泊を主とするアウトドア関連の記事を執筆している自称”車中泊ライター”。ライター歴4年目になる副業ライターで、自身も半車中泊生活を送っている。
本業はコンビニ店長、アニメをこよなく愛し、仕事が終われば車内に引きこもり自分の時間を有意義に送る生活をしつつ、たまにフラッと車旅に出かける。仕事の執筆も車内で行う引きこもり中年オヤジ。
京都北部の道の駅「てんきてんき丹後」で車中泊

道の駅「てんきてんき丹後」は、案外車旅をする人にとって良い停泊ポイントになっているようです。我輩以外にもポツポツと仲間と思われる車が見受けられ、多すぎず、少なすぎずで丁度安心もできる。そんな停泊ポイントのように思えます。
到着したときは15時を回っていました。
天気も良かったので、ちょっと周囲をぶらついてみました。
道の駅「てんきてんき丹後」の特徴・魅力
道の駅「てんきてんき丹後」は、京都府京丹後市の国道178号沿いに位置し、雄大な立岩(たていわ)を背にしたジオパークの拠点です。地元の新鮮な海産物や名物「へしこ」のグルメ、隣接するオートキャンプ場、歴史を感じる遺跡公園など、山陰海岸の自然と食を満喫できる人気の観光スポットです。

ここで遅めの昼食を頂きました。
美味しかったけど、ちょっと高めかなあ…。
道の駅「てんきてんき丹後」の様子・景観

山陰海岸ジオパークの「立岩」がすぐ裏手にあり、オートキャンプ場の方を抜けていくと壮大な海と奇岩の景観を楽しめます。でも、このときは勝手に入って良いものかわからなかったので、小心者の我輩は入って行けませんでした(^^;)
というわけで、調べてまとめてみました。
世界的なジオスポット:道の駅から木製の橋を渡って海岸へ歩くと、日本海にそびえ立つ高さ約20mの巨大な一枚岩「立岩」が目の前に現れます。直線的な柱状の割れ目(柱状節理)が美しく、自然の凄みを感じられる宮津とはまた違ったダイナミックな景観です。
鳴き砂の体験拠点:館内にある「山陰海岸ジオパーク 京丹後市情報センター」では、地元の常駐スタッフから見どころの解説を聞けるほか、名勝「琴引浜」の鳴き砂体験が無料で楽しめるとのことです。
キャンプ場が併設されているということで、キャンプ場についても詳細しらべました。
〇てんきてんき村 オートキャンプ場
道の駅に併設しているオートキャンプ場で、車の乗り入れが可能なキャンプ場。夏場は海水浴客で賑わいを見せるようで、結構人気の高いキャンプ場のようです。我輩が訪れたのが3月中旬。利用客はいませんでした。料金は3月~11月までは1サイト5000円からとソコソコの値段。でも、シーズンオフ期は半額以下になるらしい。
冬のキャンプも流行りつつあるので、シーズンオフを狙って利用するのもありなのではと思います。
ただ、丹後半島は積雪の多い地域としても知られているので、冬期に訪れる際はスタッドレスタイヤは必須。
道の駅「てんきてんき丹後」の駐車場

駐車場はそれほど大きくはありません。平日でシーズンオフに近い時期だったこともあるのだとは思いますが、思いのほか利用者もまばらでした。
平坦な場所が多かったので、停泊するには問題ありません。
車の後ろがちょっと芝生っぽくなっている場所がありますが、ここで後ろのリアゲート全開にして、椅子を出してくつろぎタイム。なんてことをすれば、おそらくマナー違反なので、おとなしく車内で引きこもり車中泊を満喫。
そういうことは、併設するオートキャンプ場でやるんだろうなと。我輩も、いつかはやってみたいな。。。”車中泊キャンプ”というものを。
夜間はポツポツ同じように停泊している車両を数台見かけましたが、とくにきになりませんでした。
オートキャンプ場の方へ歩いて行くと、星がめっちゃ奇麗でした(^^)
京都北部の道の駅「てんきてんき丹後」の詳細情報

車中泊において、トイレはとても重要な設備のひとつ。
夜間も利用でき、とても綺麗で使いやすかったです。


道の駅内の様子も動画にしていますので、良かったら見てくださいね♬
www.youtube.com
※2026.6.28追記
〇ロマンの深掘り
弥生遺跡の上に立つ「丹後王国」の玄関口この道の駅周辺は、かつて大陸や朝鮮半島からの文化が流入し、独自の繁栄を遂げた「古代丹後王国」の中心地でした。
実は、道の駅の敷地自体が「竹野遺跡」という弥生時代の遺跡の上に建てられています。周辺には日本海側最大級の古墳も点在しています。また、敷地内には古代の高床式倉庫を模した外観の「京丹後市立丹後古代の里資料館」が隣接しています。
この地から出土した勾玉(まがたま)や鏡、石器などが展示されており、はるか古代の日本海交易の歴史ロマンに浸ることができますよ。
| 住所 | 京都府京丹後市丹後町竹野313番地の1 |
|---|---|
| お問合せ先 | 0772-75-2525 |
| 営業時間 | 9:00~17:30 第2・4火曜日 定休日 |
| 施設情報 | 駐車場 37台(普通車)/4台(大型車) お食事処、喫茶、物産店(お土産物屋)、オートキャンプ場 トイレ(24時間利用可)、観光案内所 |
| 公式サイト | https://tenkitenki-mura.jp/ |
〇道の駅巡りの車中泊旅を車中泊仕様車で車旅を満喫!
自家用車を車中泊仕様にしてしまうと、日常使いがちょっと不便さを感じてしまいますよね(^^;)だから、日常のことを考えて、週末や長期連休の際に切り替えられるようにして車中泊を楽しんでいる方は少なくないでしょう。でも、
「車中泊仕様車に憧れる」
ことはありませんか?ならば”セカンドカー”であれば…という発想、正解です(^^)b
我輩は自家用車を車中泊仕様車にして「ちょっと失敗だったかも…」と感じてしまっている身。だからこそ一番車中泊を満喫する手立てを調べてみました!とこちん調べて書き上げましたのがこの記事です。一度ご覧あれ↓↓↓
aniblo.info
まとめ:道の駅「てんきてんき丹後」は

周囲の観光スポットのことを考えると、ここを拠点にするのも悪くないのではと思います。だってほら、観光スポット付近の道の駅って結構利用者も多いし落ち着けないでしょ。
だから、こういった少し外れた場所に拠点を構える。
といのも、我輩的に好む場所と言えるんですよね。だって車旅だから、自分の好きな時間に出発できるし、車で1時間以内の距離に観光スポットがあるというのは近いとみるべきではないでしょうか。
それに、道の駅「てんきてんき丹波」はオートキャンプ場も併設しています。
観光と一緒にキャンプも楽しめる。オートキャンプ場内では釣りも楽しめる。楽しみ方に幅ができるというのも魅力ではないかと思うんです。京都北部の車中泊旅をご検討の方、道の駅「てんきてんき丹波」を候補にしてみてはいかがでしょうか。