
京都北部への道の駅巡りの車中泊旅を終え、仕事の合間を縫って記事にまとめる。
旅の思い出をつづりながら、今のこの生活を振り返る。
ようやく一区切りがつきそうな頃合いと、冬装備から夏装備へ車内の切替え時期を迎えている今日、ちょいとばかり独り言をつぶやいてみようと思う。
軽自動車での「車中泊旅」について
車中泊というものは、普段の生活環境からちょっと離れて、非日常を楽しむという点から。そこに車中泊ならではの生活環境の変化を楽しめる。
自宅での生活環境から、限られた車内空間の中で感じる不便さを楽しむのもそうだし、自分なりに揃えた装備品を使うことも楽しみのひとつだ。
でも、我輩の場合、それが日常化してしまったことから、その楽しさがなくなってしまい
「飽きてしまった」
という結果になってしまったことは、知ってのとおりである。
だからこそ、我輩は旅に出た。
いつぞの富士山を見に旅に出た、あの頃の楽しさを再び感じるために。
今回の旅で感じたことは、
「やはり旅に出てこその車中泊」
ということ。
普段の日常で車内で調理して食べるご飯も、無駄に時間と手間のかかるめんどくささをを感じていたことでも。その無駄な時間と感じていたのが旅中では”丁度良い時間潰し”となるのだから不思議なものだ。
車旅では、全てにおいて自由に時間が使える。
車での移動でドライブを楽しむもヨシ。
途中見つけた道の駅にふらり立ち寄るのもヨシ。
小腹が空いたと感じたら、コンビニを見つけてお菓子を買うもヨシである。
やはり、旅の楽しさの中に車中泊は生きてくるのだと、今回の旅で感じることができた。
普段の生活に今の装備は必要ない
旅から戻り、普段の慌ただしい生活に戻ると、あれほど旅中に感じていた楽しい食事が嘘のようにめんどくさく感じ、ものすごく簡単なものになってくる。
食事を作るのに約1時間。
食べるのは15分とかからないのが何とも無駄に感じてしまっている。
だからこそ思う。
スペーシアに乗り換えて、車中泊仕様に変えてしまったこのクルマは、逆に不便この上ない。
家族誰一人として乗りたがらない。
運転しにくいと言われる始末だ。
そして、一人乗りになってしまったために、お店で車を出すとなっても出せないし、送っていくこともできない。
軽自動車での車中泊は、
「普段使いもできて、週末の休日に車中泊も可能な仕様に留める」
これが理想だった。
半車中泊生活しているのだから、ガチ勢であるべき。
そう思い込んでいた。
我輩の生活にあった仕様ではないなと感じた今日この頃でした(^^;)
車中泊の夏仕様とは
車中泊において夏は最も過酷な季節だ。
我輩は冬よりも夏の方が車中泊においては過酷だと思っている。
なぜならば、寒さというものは着込めば何とかなるし、暖を取ることは暑さを凌ぐよりも難易度は低いからだ。
これは、人によって感じ方に若干のズレはあるだろう。
我輩にとって、これから来る夏は、車内で時間を過ごすことが容易ではないのである。我輩の夏仕様への変更は、
「寝袋を夏用に変える」
「ガスボンベを下ろす」
「小型扇風機を導入する」
「毛布を冷感仕様に入れ替える」
「着替えを夏服に交換する」
くらいである。
あとは、暑さを我慢するしかない。
幸い、車のエアコンは動くので(タントは最終壊れていたのでかなり辛かった)、最悪エアコンを稼働させれば凌ぐことはできるだろう。
今年の夏も暑いだろうから、熱中症には気を付けたい。
車の仕様変更と定期的な車旅に向けて
我輩は近々、車の仕様変更を計画している。
もっと簡素に。
普段乗りも可能な仕様で、今の自分の生活に合った仕様があるはずだ。我輩は車内に引きこもりたがる性格で。
この領域こそ自分だけの空間なのだから。
それをもっと突き詰めていくべきだ。そして、今は近場しか旅に出れないけれど。もしこのブログによって生活が安定したら、ちょっと遠出の車旅ができるだろう。
まだまだ道のりは遠いけれど。
兆しは見えた。
もうぢき50の大台に乗る我輩は、諦めずに一歩ずつ前進していこうと思う。我輩のブログを定期的に見てくれているあなたへ感謝を。