引きこもり中年オヤジの車中泊生活日記

月の半分は車で生活をして10年以上。生活困窮者「匠」の車中泊生活の中での体験、経験とライターとして身につけた知識を集めたブログです。

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道の駅とRVパーク、車中泊するならどっちを選ぶ?特徴の違いやメリット&デメリットとは

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車中泊スポットとして、定借した「道の駅」と「RVパーク」。無料で利用できる道の駅という大きな利点を活用した車旅も良いですが、反面で多少のリスクを背負っての車中泊とも言えますよね。そう思うと、ときには設備の整ったRVパークでの車中泊をしてみようと考える方も少なくないでしょう。

今回の記事では、一度この2つの停泊地について整理する意味も込めて、それぞれの違いやメリット&デメリットについて知っておこうと思い立ち筆をとりました。(PCだけどねっ)

「あなたはどっちを選ぶ?」

という参考にもなるかと思います。興味あれば一度最後までじっくり読んでみて、最高の車旅になるための検証の材料として頂けると幸いです(^^)


道の駅とRVパークの違いは?

道の駅とRVパークの最大の違いは、

車中泊(宿泊)を公認しているかどうか

です。道の駅は本来「休憩施設」であり、原則として仮眠のみが認められています 一方、RVパークは「車中泊専用の有料施設」であり、堂々と宿泊やキャンプ行為(一部)が楽しめます 。以下に違いについて表にまとめましたのでご覧ください。

項目 道の駅 RVパーク
主な目的 休憩・仮眠 快適な車中泊
料金 無料 有料(1500~3000円)
予約 不要 予約優先
電源 なし あり
ゴミ処理 持ち帰り ゴミ捨て場あり
調理 車内 車外でも一部可
トイレ 24時間利用可 24時間利用可
入浴施設 一部併設箇所あり 近隣または敷地内

と、いったところでしょう。一番は”RVパークを併設している道の駅”なのでしょうね(笑)



道の駅で車中泊をするメリット&デメリット

では、道の駅での車中泊によるメリット&デメリットについて考えていきましょう。自分の考えも含めて、少し深堀しているので見てやってください。

我輩は、結構RVパークについて仕事でも記事にしたりしていたので、詳しい方ではありますが、まだ実際に体感したわけではありません。車旅にはちょいちょい出かけているものの、全て道の駅に停泊しています(^^;)

ちょっとくらい我慢は必要だと言っても、

無料は最強

だと思っています(笑)

道の駅で車中泊をするメリット


もう前文で結論っぽく書いてますが、”道の駅での車中泊”が持つ最大の強みは


圧倒的な旅の自由度とコストパフォーマンス


です。ちょっと掘り下げて考えてみると以下のようにまとめられると思います。

〇24時間いつでも「予約なし」で駆け込める気軽さ
事前のルート固定が不要で「行けるところまで走る」という気ままなドライブ旅が成立します。急な予定変更に対応でき、天候の悪化や体調の不良、渋滞などで目的地を変えたくなっても、近くの道の駅を探すだけで安全に車を止められます。

チェックイン時間の制限ゼロなのもメリットかも。夜間や早朝など、何時に入庫しても問題ありません。


〇ご当地グルメや「お土産」が目の前で手に入る
道の駅は、その地域の「食と文化のテーマパーク」としての側面を持っています。朝一番の直売所で爆買い: 翌朝、開店と同時に地元で採れたての新鮮な野菜、果物、特産品をすぐに購入できます。

車内が「ご当地居酒屋」のような感じになるのも良いですよね!

日中に現地の惣菜、地酒、名物料理を買い込んでおけば、車内を汚さずに贅沢なご当地ディナーを楽しめます。また、情報収集の拠点にもなるでしょう?

観光パンフレットや周辺マップが豊富に揃っており、翌日の旅程を練るのに最適です。


〇設備がめちゃくちゃ整った道の駅もある
温泉・足湯・コンビニが「徒歩0分」の超快適スポットも近年増えている「高機能型」の道の駅を選べば、有料施設並みの快適さが手に入ります。

温泉併設の道の駅: 駐車してすぐに温泉に入り、湯上がりのまま車内へ戻ってビールを飲むという最高の動線が作れます。

24時間営業の売店・コンビニ併設している道の駅だってあるじゃありませんか。

深夜の飲み物買い出しや、早朝の朝食調達に困りません。綺麗に清掃された温水洗浄便座や、観光情報を調べるためのフリーWi-Fiが完備されている場所も増えています。

道の駅で車中泊をするデメリット


一方で、”道の駅で車中泊”をする際のデメリットも当然存在します。それは、ルール遵守の難しさと

プライバシー・安全性の限界

です。また、これらはすべて『一時的な休憩・仮眠』が前提であって宿泊行為として居座るのはNGという面もあることを忘れてはいけません。デメリットな部分を整理してまとめると以下のようになるでしょう。


〇「車中泊禁止」の増加とマナー違反によるグレーゾーン化
道の駅はあくまで道路利用者の「休憩施設」であり、キャンプ場ではありません。「宿泊行為」は原則NGなのはもう周知の事実。

国土交通省の公式見解でも「宿泊目的の利用は遠慮いただきたい」とされており、実質は「仮眠」というグレーゾーンでの利用です。

最近では「落ち着いてきたのかな?」と思ってますが、

「車中泊での利用はご遠慮ください」
「長時間のご利用は禁止とさせていただきます」

という看板もあるとこにはありますよね。マナー悪化に伴い、全国で「車中泊禁止」を明記する道の駅が急増していました。

また、夜間に警備員から移動を促されたり、警察の職務質問(職質)を受けたりするケースがあり、精神的な落ち着かなさがあります。

実際、我輩は職質を100回以上受けたことのある人間です(笑)別に捕まるとかはないのですが、やっと落ち着けたかなと思った矢先にお巡りさんから声をかけられてね、車内をいろいろ調べられたり身体検査のようなことをされるわけですよ。

それをね。

ほかの道の駅利用者の方に見られてるわけですから。そんなとこで停泊なんてできないでしょーよ。


〇深夜の騒音・アイドリングによる「寝不足リスク」
不特定多数が24時間出入りするため、静かに眠れる環境が保証されていません。また、物流トラックが夜間もエンジンをかけたまま(アイドリング)仮眠するため、地響きのような重低音や排気ガスが車内に伝わります。

深夜の利用客の存在もまた静かに停泊してる我々からすれば迷惑そのものですよね。

夜中に暴走族や若者が集まって騒いだり、他の車中泊者のドアの開閉音、話し声が響いたりします。駐車場所は言わば「ガチャ」のようなのかもしれません。混雑していると大型車の隣しか空いておらず、一睡もできない事態に陥ることがあります。

我輩は寝るけどね。慣れたもの(笑)
というか、対策もしてるしね。

道の駅で車中泊をする際に必要なアイテム


道の駅での車中泊に関しては、「騒音対策は必須」と言えるでしょう。そこで我輩が実際に使っているアイテムをご紹介しておきましょう(^^)




〇イヤホン型耳栓

「睡眠用耳栓」を使用する最大のメリットは周囲の騒音をカットして睡眠の質を劇的に高められる点です。この際、科学的な背景や心身への具体的な効果をさらに深掘りして解説しましょう。

人間は眠っている間も、周囲の音を感知して脳で処理しています。これは野生時代に敵の接近を察知するための防衛本能(警戒モード)です。「睡眠用耳栓」を使うことで、完全に目が覚めなくても、小さな物音で脳だけが一瞬覚醒する「微小覚醒」が防げます。また、脳への音刺激を遮断することで、記憶の定着や成長ホルモンの分泌に不可欠な「ノンレム睡眠(深い眠り)」の時間を長く保てます。

そのほか、自律神経のバランスを整える睡眠中に突然の騒音(車のクラクションや衝撃音など)を聞くと、体は一瞬でストレスを感じ、交感神経が優位になります。心拍数・血圧の安定: 耳栓をすることで、夜間の急激な心拍数の上昇や血圧の変動を抑えられる効果があるんです。

副交感神経が優位な状態(リラックス状態)を朝までキープできるため、起きた瞬間の「熟睡感」が劇的に向上します。日常的に使用する「耳栓」との違いは、大きくこの2つが圧倒的に違います。

寝返り時の痛みにくさ(形状・素材)
遮音する音の割り切り方

にあります。"寝ている間に使用する"ことを前提に作られているので、寝返りや長時間の使用でも痛くならない素材や肩さになっているのが嬉しいポイント。

値段はピンキリでありますが、決めポイントはその性能面です。

別に高ければ良い品というわけではないにしろ、価格で決めちゃうと後々後悔する商品です。多少の妥協は必要だったかもしれないですが性能面はしっかり確認しておきましょう。

ただ、スマホのアラームはバイブにして身につけておきましょうね。我輩の場合、アップルウォッチをつけたまま寝ているので、アラームを聞き逃してもアップルウォッチも「ブブッ」てなるから起きれてます(^^;)


〇寝ホン





周囲の雑音を音楽を聴くことでわかないようにするタイプ。リラグゼーション関連の音楽を聴きながら寝ると安眠できますよ(^^)横になって枕に耳が密着した状態でも居たくないので、結構重宝してました。

寝ホン(寝ながら使うイヤホン)」の最大の特徴は、寝返りを打っても耳が痛くならない超小型・超軽量設計である点です。

耳栓が「音を消す」のに対し、寝ホンは「好きな音を聴きながら眠る」ために作られています。厚さが数ミリ程度しかなく、イヤホン全体が耳のくぼみにすっぽり収まります。 シリコンなどの柔軟な素材で覆われており、枕に押しつけられても耳が痛くなりません。基本的な性能はBluetoothイヤホンと同じで、専用アプリと連動し、入眠を検知すると自動で音楽を止める機能や、睡眠状態を計測するセンサーが付いているモデル(AnkerのSoundcore Sleepシリーズなど)もあります。


音質も悪くありません。そりゃね、普段使いの3万円くらいするBluetoothイヤホンと比べると、負けてしまうかもしれんが(^^;)

え?なんで過去形なのかって?
片方、なくしちゃったんだよう…。

音楽を聴ける方が普段使いもできるので、我輩はこっちがおすすめかな。ただ、同じような商品でも、安物は買わないのがベスト。音漏れしたり音質に満足できなかったりするのがオチです。



RVパークで車中泊をするメリット&デメリット

では、お次はRVパークの方を深く考えていきましょう。「お金がかかる」と言っても、ホテルや旅館に泊まるよりか断然お安く宿泊できるところが大きなメリット?

いやいや、一番は「施設がきちんと整っていて安心できる」ことでしょうね(^^)

道の駅が「仮眠をとらせてもらう場所」であるのに対し、RVパークは「堂々と宿泊を楽しむための場所」といったところかな。それではメリット&デメリットについて整理してみたので見ていきましょう。

RVパークで車中泊をするメリット


〇「公認」の圧倒的な安心感と精神的ストレスフリー
RVパークは日本RV協会が認定した「車中泊専用の施設」です。

「マナー違反と言われないか」
「注意されたらどうしよう」

という周囲の目を気にする必要が一切ありません。長期の連泊も可能で多くの施設で2泊以上の連泊が認められており、そこを拠点に周辺観光をじっくり楽しむ「旅のベースキャンプ」にできます。

利用者が限定されており、管理人が常駐していることも安心に繋がる要素のひとつ。施設や防犯カメラが設置されている場所も多く、女性やファミリーでも夜間安心して過ごせます。



〇「外部電源(AC100V)」で車内がいつでも自宅レベルの快適空間に
ほぼすべてのRVパークには、各駐車スペースに専用の電源設備が完備されています。

夏のエアコン・冬の電気毛布が使い放題です(^^)

エンジンを完全に止めた状態で、一晩中エアコンやヒーターを稼働できます。熱中症や寒さのリスクをゼロにできるのって良くないですか?

スマホやパソコンはもちろん、ポータブル電源、電子レンジ、ドライヤーなど、消費電力の大きな家電もバッテリー残量を気にせず使えるのも良いですね。

我輩はポータブル電源持ってますが、これも容量があるので無限に使うことはできないし、高出力家電製品は使えません。

まあ。

我輩の車中泊には高出力は必要ないように装備を整えているので、とくに問題はないですけど、たまにYouTubeですごく快適な車中泊をされている方の動画を見ると、少し憧れてみたりはあります(^^;)


〇ゴミ捨て・生活排水処理(ダンプステーション)ができる利便性
車中泊の長期旅で最も困る「ゴミ」と「水」の問題をその場で解決できます。

ゴミを連れて旅をしなくていい: 指定のゴミ箱が用意されているため(料金込み、または数百円)、車内にゴミを溜め込む必要がなく、臭いや衛生面のストレスがありません。

キャンピングカーの給排水も可能: 一部施設には、汚水を処理できる「ダンプステーション」や、綺麗な水を補給できる水道が備わっており、本格的なキャンピングカー乗りには必須の聖地となっています。

あ。

ちなみにRVパークって「キャンピングカー」しか利用できないわけではないのをご存知ですか?それに、日本rv協会の有料会員に登録せずとも利用できる場所はありますからね!?


〇車外に「サイドオーニングや椅子」を出してくつろげる
道の駅では100%厳禁だった「車外スペースの活用」が、RVパークでは一部認められています。

プライベートな休憩スペース: 車の横にサイドオーニング(日よけ)を広げ、キャンプ用の椅子やテーブルを出して、外の空気を吸いながら読書やコーヒータイムを楽しめます。

「プチキャンプ気分を味わえる」

というのが正しいかも。施設によっては、車外での「火気使用(ホットプレートやBBQコンロなど)」を許可している場所もあり、車中泊+αのアウトドア体験が可能です。



RVパークで車中泊をするデメリット


では、お次はデメリットな部分を深く掘り下げて見ていきましょう。

RVパークでの車中泊は安心・快適な一方で、最大のデメリットは『コストの発生』と『自由度の制限(キャンプ場やホテルとの中途半端さ)』にあります。


〇 1泊ごとに費用がかかり、旅の「コスト」が膨らむ
道の駅やSA・PAと違い、完全な「有料施設」です。

宿泊費がマストなRVパークでは、1泊の相場は2,000円〜3,500円程度かかります。人気の観光地や温泉街に近くなると5,000円以上になる場所もあります。

1週間〜1ヶ月といった長期の車中泊旅(日本一周など)をする場合、毎日RVパークを使うと宿代並みの大きな出費になってしまいますね。

事前予約の手間と、チェックイン時間に縛られる不自由さ「行けるところまで行く」という気ままな旅のスタイルが崩れやすくなるかもしれません。

人気のRVパークや週末・大型連休は、事前予約で埋まってしまうためルートの固定を強いられます。

チェックインの制限: ホテルと同様に「15時〜18時の間に入ってください」などと時間が指定されている施設が多く、夜遅くまでドライブや観光を続けることができません。


〇キャンプ場ではないため「車外での行動」に厳しい制限がある
「電源のあるキャンプ場」と勘違いして利用すると、現地でガッカリすることになります。

一般社団法人日本RV協会の基本ルールとして、車外でのバーベキューやコンロを使った調理は禁止されている場所がほとんどです。また、テント泊や焚き火も基本できません。

「駐車場での車中泊」

です。区画内にテントを広げたり、焚き火で暖をとったりすることは許可されていません。そして景観はただの駐車場なんですよね。

アスファルトや砂利の駐車場であることが多く、キャンプ場のような「大自然に囲まれたアウトドア感」や雰囲気は味わいにくいです。


また、全国に1,200箇所以上ある道の駅に比べ、RVパークは増加傾向にあるものの全国で約640箇所(2026年現在)に留まります。だから、RVパークを見つけるよりも道の駅のほうが自分が停泊したい場所に多くある可能性が比較的高いと言えるでしょう。



RVパークで車中泊をする際に必要なアイテム


〇野外用延長コード(10Mくらいのもの)

電源ボックスから車まで距離がある場合、通常の家庭用コードは雨で漏電する危険があります。屋外仕様のタフな延長コードやコードリールが必須となります。

RVパークには必ず100Vの外部電源ポスト(コンセント)が設置されていますが、コンセントの位置は駐車スペースの真横や目の前にあるとは限りません。

あと1メートル届かない

なんてことがないように、10mという余裕のある長さがベスト(^^)v

普通、区画の隅にあることが多い電源ボックスは車の往来の邪魔にならないよう、区画の右奥や左奥など「端っこ」にポツンと立っていることがほとんどです。給電口との距離問題: キャンピングカーやポータブル電源への「給電口」の位置(車のフロントやリア、側面など)によっては、駐車スペース内で車をどう停めても、備え付けの短いケーブルでは物理的に届かないケースが多いんです。

たとえば、スマホの充電器「ベッドの枕元でスマホを充電しながら使いたいのに、壁のコンセントが部屋の反対側にしかなくてコードが突っ張ってしまう状態」と同じです。車という巨大な動かせない塊だからこそ、10メートルの長さが命綱になります。

〇アウトドアテーブル&チェア

RVパークは一般的な道の駅やSA・PAと違い、「車外にテーブルや椅子を出すこと」が公式に認められている施設が非常に多いのが最大の特徴です。

車外のプライベート空間(リビング)を広げ、車中泊を『ただの車内仮眠』から『快適な旅』へと変えるためのアイテムと言えるでしょう。

道の駅での車中泊に慣れてしまうと、停泊中はずっと車の中に居ることが長く、それが普通になってしまうと同時に車内でほとんどのことが完結するように装備を整えてしまいます。

でも、RVパークでの車中泊では、停泊する時間が長くなると同時に「車外に出てくつろぐ」という新たな領域展開が可能になるんですよ。外にテーブルとチェアをセットすれば、

天井のない開放的な第2のリビング

が瞬時に完成し、車内を純粋な「寝室」として清潔に保てます。ちなみに我輩のクルマでは、”RVパークでの車中泊”を想定してリアハッチを開けてテーブルを連結できるようにしてあるので、小さめのアウトドアチェアに座ってくつろげるようにしてます。

もし、装備品にこだわりたいという方は、こちらネット通販を除いてみてください。信頼できる”日本製”ブランドのアウトドア商品を取り扱っているので、安心して購入することができるでしょう。




道の駅にRVパークが併設されるところが増えてきた件について

近年、「道の駅へのRVパーク併設」というハイブリッドなスポットが急増しています。

これは車中泊界における最大規模のトレンドであり、これまでの「道の駅のグレーゾーン問題」を解消する画期的な解決策として、旅人・施設(自治体)の両者から大注目されています。


〇なぜ「道の駅×RVパーク」の併設が増えているのか?


背景には、「マナー問題の解決」と「地域活性化」という双方の利点が一致したことにあります。

道の駅側としてグレーゾーンの解消と収益化多くの道の駅が

車中泊(宿泊目的の駐車)は原則禁止だが、仮眠はOK

という曖昧なルールに頭を悩ませていました。

敷地内の一部を有料の「RVパーク」として切り分けることで、ルール違反を減らしつつ、これまで無料だった車中泊層から正当な利用料(電源代や駐車料)を得て収益化できるようになりました。

また、夜間・翌朝の消費アップ車中泊者が道の駅に「有料で堂々と泊まる」ことで、夕食に近くの地元の居酒屋や飲食店を利用したり、翌朝一番に道の駅の直売所でお土産を爆買いしたりする流れが生まれます。これにより、これまで素通りされがちだった地方にお金が落ちる仕組みが作れます。


「お互いの”いいとこ取り”ができる」


これが旅人にとって最大の恩恵です。
道の駅の強みである

24時間綺麗なトイレ
温泉・コンビニ併設
充実したご当地グルメや直売所

RVパークの強みは

100V外部電源
ゴミ処分可能
車外でのんびりできる公認の安心感

この2つが合体することで、「地元の美味しいものを食べて温泉に入り、100V電源でエアコンをガンガン効かせながら、誰にも文句を言われずに爆睡し、翌朝はゴミを捨てて直売所で買い物をして出発する」という、車中泊における最高の動線が完成します。


まとめ:道の駅とRVパーク、目的によって使い分けるのが吉


今回の記事では、「道の駅」と「RVパーク」の違いやメリット&デメリットについて深堀してみたわけですが、これらを踏まえて考えると、車旅の楽しみ方が見えてきませんか?

「観光スポットを巡る車旅」

をするにしても、せっかく車中泊をしながら車旅もしているだから、長期的な旅をするのであれば、道の駅とRVパークを使い分けながら車旅を満喫するのがベストなのでは!?と感じました。


それに、これは個人的な意見なのですが、あまり「道の駅」でばかり停泊していると、


車中泊に飽きる


ということに繋がってしまと思うんですよ。
なぜなら、人は同じことを繰り返しているとマンネリ化してしまって、車中泊の魅力である「非日常感」がなくなってしまうからです。


だからね。RVパークを利用するという違った要素を取り入れることは大事なのではと思うわけです。本記事ではRVパークを利用するメリットもくわしくまとめてみましたので、ちょっと気になるならやってみそ?とおすすめしてみる我輩でした(^^;)